ゴルフで帽子なしはマナー違反?恥をかかないための正解を解説!

ゴルフで帽子なしはマナー違反?意外と知らないNGマナーも紹介!
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100切りしたいゴルファー

「ゴルフで帽子を被らないのはマナー違反なの?」
「帽子なしでもゴルフ場で注意されたりしない?」
「恥をかかないためにゴルフ帽子のマナーが知りたい」

ジューニョ

このような不安や疑問を、ゴルフ歴10年・初ラウンド157→現在89の僕が実体験ベースで解説します!

この前ラウンドしていたときのこと。

別組で一人だけ、帽子を被らずにプレーしている人がいました。

周りを見ると、ほとんどの人が帽子を被っています。

でもその人だけ、ずっと帽子なし。

そのとき、ふと思いました。

「あれ?ゴルフのラウンドって帽子って必須なんだっけ?」

でも、よく考えると。

ゴルフのプレー中の帽子って・・

ルールなんでしょうか?

それともマナーなんでしょうか?

説明できますか?

正直に言うと、僕は説明できませんでした。

気になったので、ゴルフの帽子についてのルールやマナーを改めて調べた内容を解説したいと思います!

本記事の内容
  • 帽子なしは本当にマナー違反なのか
  • ゴルフ帽子はルール?マナー?その違い
  • 帽子を被る理由と100切りのためのメリット
  • 結局どこで被って、どこで外すのがマナー?
  • 初心者におすすめのゴルフ帽子

この記事を読めば、ゴルフ帽子のマナーで迷うことはなくなりますよ!

3分くらいでサクッと読める内容なので、気軽に読んでみてください。

そして100切りを目指すあなた。

実は帽子って、スコアにも意外と関係してくるかもしれません。

その辺りも解説します。

それではいきましょう。

この記事を書いたジューニョのプロフィール
ジューニョ@june_100break
  • 2011年にゴルフデビュー
  • 20人以上のプロからのレッスン歴あり
  • ゴルフをやるまで運動経験はほぼゼロの40代
  • ベストスコアは89

    プロフィールの詳細はコチラ
    Xアカウント@june_100break
SMART GOLF浅草店
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目次

ゴルフで帽子なしはマナー違反?まず結論からいきます

ゴルフで帽子なしのプレーだとマナー違反になる?

まず結論から言います。

ゴルフのプレー中に帽子を被っていなくても、基本的にはマナー違反にはなりません。

ゴルフ場でプレーしていると被ってない人もちらほらいますし、プロのツアーでも被らずにプレーしている選手もいます。

かの有名なロリー・マキロイも東京オリンピックの時は帽子なしでプレーしていました。

試合で帽子なしでもいいんだ、とびっくりした人も多いはず。
(マキロイは頭が小さすぎてオリンピックの公式仕様だった帽子が合わなかったんだとか)

日本でもキャップやバイザーを被ってる選手が多い中、片山晋呉プロはテンガロンハットがトレードマークですね。

帽子に関しては被らないもOKだし、デザインや形、色も基本何でもOKなんです。

「帽子なし」はルール違反にもならない

世界のゴルフのルールを決めているのは

  • 英国の「R&A
  • 全米ゴルフ協会「USGA

ですが、

日本では日本ゴルフ協会(JGA)が国内向けに翻訳して運用しています。

このゴルフ規則を見ても、帽子着用の義務は書かれていません。

つまり整理すると、

プレー中に帽子を被っていなくても、マナー違反にも、ルール違反にもならないということです。

ちなみに、ゴルフにはさまざまなマナーがあって全部覚えるのは大変ですよね。
これだけは守ってほしい初心者向けのラウンド中マナー3選もチェックしてみてください。

ゴルフはルールとマナーが分かりづらい

ここが初心者が混乱しやすいポイントです。

ゴルフには

  • ルール
  • マナー

この2つがあります。
(さらに言うと、ゴルフ場ごとのローカルルールもあります)

意義を整理すると

  • ルール:守らないとペナルティがある
  • マナー:他のプレーヤーへの配慮や慣習

帽子の場合はルールではなくマナー寄りのものです。

ゴルフって、こういうルールとマナーが少し混ざっているんですよね。

僕もゴルフを始めたころは

「これルール?」「ただのマナー?」

とよく分かっていませんでした。

今でもちょっと怪しい時がありますが・・

帽子以外にも服装や持ち物で特に気を付けたいマナーは他にもあります。

例えば、ゴルフシューズのマナーや、バッグにつけるネームプレートの扱いなども意外と見られているポイントです。

ゴルフシューズのマナーはこちら

ゴルフのネームプレートのマナーはこちら

ゴルフ場によっては帽子を被った方がいい場合も

じゃあ、絶対被らなくてもいいんだよね、というとちょっと注意が必要です。

もう一つ知っておくべきなのが、ゴルフ場ごとにドレスコードがあることです。

例えば

  • 襟付きシャツ着用
  • ジャケット着用
  • ジーンズNG

といった服装マナーですね。

これはゴルフのルールではなく、ゴルフ場ごとの決まりとしてのマナーです。

特に名門ゴルフ場や高級ゴルフ場ではドレスコードが厳しいです。

公式サイト等でドレスコードの規定があるゴルフ場の場合は、プレー中の帽子も被った方がいいでしょう。

ゴルフ場の服装マナー全体を知っておきたい方は、以下の記事も参考になります。

夏ゴルフの服装マナーはこちら

冬ゴルフの服装マナーはこちら

あと最近だと、モックネックって着ても大丈夫なの?と迷う方も多いはず。
ゴルフ場でモックネックはOKなのか詳しく解説しています。

必須じゃないのに多くのゴルファーが帽子を被っている理由は?

ゴルフ場での帽子着用は、ルールではないし、マナー的にも基本必須ではない。

とはいえ、実際のゴルフ場では

ほとんどの人が帽子を被っていますよね。

僕も最初は思いました。

「ルールじゃないのに、なんでみんな被ってるんだろう?」

でもラウンドしてみると、

「あ、これは被るわ…」と思う理由があります。

その理由を次で整理します。

ゴルフのラウンドで帽子を被る3つの理由

ゴルフのラウンドで帽子を被る3つの理由

次の疑問です。

「じゃあなんでみんな帽子を被っているの?」

実際にゴルフ場へ行くと、ほとんどの人が帽子を被っています。

これ、ちゃんと理由があります。

ポイントは3つです。

ゴルフ場で帽子を被る3つの理由
  • 打球事故から頭を守るため
  • 日差し対策のため
  • 集中力を保つため

1つずつ見ていきましょう。

①打球事故から頭を守るため

帽子を被る一番の理由はこれ。
飛んでくるボールから頭を守るためですね。

ゴルフって、ときどき思わぬ方向からボールが飛んできます。

僕も一度、同伴者の打球が大きく曲がって僕の方向に飛んできたことがあります。

ボールは肩をかすめて通過しました。

そのとき思ったのが、

「ゴルフボールって、とっさに避けられない…」

ってこと。

まあボールが頭に直撃したら帽子を被っていても大ケガでしょうが、被ってないよりはマシ、と言ったところでしょうか。

そういう意味でも、帽子は安全のための装備でもあるんですね。

日差し対策のため

二つ目の理由は日差し対策のため。

ゴルフは基本、屋外スポーツです。

プレー中は昼間に4〜5時間くらい外にいますよね。

特に夏のラウンドだと

  • 直射日光
  • 日焼け
  • 目の疲れ

がかなりきます。

さらには直射日光によって熱中症のリスクも高まります。こっちの方がヤバイですね。

あと忘れちゃいけないのは、日差しが強いとショットしたボールの行方が分からなくなっちゃうこと。

特にティーショット。
帽子を被って日差しを遮ることでボールを目で追いやすくできますよ。

ボールが見えやすくなるゴルフ用のサングラスがあればなお良しです。

集中力を保つため

三つ目はプレー中の集中力を保つためです。

ゴルフって

  • ボールを見る
  • ショットする目標を見る
  • ショットしたボールの行方を見る

などなど、目を使った細かい作業の連続ですよね。

そこに強い日差しがあると、よく見えず目にストレスがかかります。

帽子のつばがあると視界が制限されるので、プレーに集中しやすくなります。

ゴルフって結局、小さなミスの積み重ねでスコアが崩れるスポーツ。

集中力がアップする帽子は、スコアにも関係すると言えるかも?

ジューニョ

次は「帽子をかぶる時に注意したいマナー」について解説します!

これやっちゃってない?ゴルフの帽子で注意したいマナー3選

これやっちゃってない?ゴルフの帽子で注意したいマナー3選

ここまでで整理すると、こうなります。

  • 帽子はルールではなく、プレー中はなしでもOK
  • でも実際のゴルフ場ではほとんどの人が帽子を被っている
  • 被る理由は、安全のためを含め主に3つある

つまりプレー中の帽子は、

必須ではないけれど、推奨されるマナー

という位置づけです。

そうなると、次に気になるのがこれですよね。

「どこで帽子を外すべき?被り方にマナーはある?」

ここは初心者が一番迷いやすいところです。

これを守っとけばOKというマナーを3つお伝えします。

帽子の着用で注意したいマナー3選
  • レストランでは帽子を取る
  • キャップの後ろ被りはやめておく
  • 帽子は深く被る

1つずつ説明します。

①クラブハウスのレストランでは帽子を取る

クラブハウスのレストラン内では帽子は外すのがマナーです。

これはゴルフに限らず屋内での一般的なマナーでもありますね。
ちゃんとしたレストランで食事するのに帽子被ってたら、マナー的にどうなの?ってなりますよね。

クラブハウスのレストランの入り口にはたいてい帽子掛けがあるので、そこに掛けてから中に入るようにしましょう。

なんですけど、僕は以前に掛けた帽子を忘れていくことが何度もあったので正直帽子掛けは使わないことが多いです。

じゃあどうするかというと、僕はボールやサングラスなんかと一緒にカートに置いてきちゃいます。

それかレストランの席まで持っていってもOK。

ただし、帽子には汚れがついているので食事をするテーブルの上に置くのはマナー違反。

椅子の背もたれに掛けるか、足元に荷物入れがあるならそこに入れましょう。

ちなみにレストランだけではなく、クラブハウス内でも脱帽しなくてはいけない、というのが一般的なマナー。

ただ、僕が普段行くような普通のゴルフ場だと、クラブハウス内では被ったままの人が多いですね。
ちょっとトイレに行く度に外すのかって、そこまで気にせずともいいかなと個人的には思います。

あ、名門ゴルフ場は別ですよ!
そのゴルフ場が決めたマナー通りに行動しましょう。

②キャップの後ろ被りはやめておく

気を付けたい帽子のマナー、2つ目は「後ろ被りはやめよう」です。

キャップのツバを後ろにして被る形ですね。
野球のキャッチャーがやってるやつ。

これは正確に言うとNGマナーというわけではなさそう。

明確にマナー違反とは聞いたことがないんですが、やんちゃな印象を与えてしまうのでやめておいた方がいいかと。

特にゴルフ場のメンバーさんや年配の方と同組の場合は良い印象にはならないですね。

ゴルフはスマートにやるのが基本です。

③帽子は深く被ろう

気を付けたい帽子のマナー3つ目は「帽子は深く被ろう」です。

これも明確にNGマナーではないですが、特にキャップタイプを浅く被るとだらしない印象になってしまいます。

被るならきちっと深く被った方が好印象ですね。

もう一度いいます。ゴルフはスマートにプレーしましょう!

あと、帽子のマナーは実際にラウンドしてみるとより理解しやすいです。

いきなり本コースが不安な方は、まずショートコースで雰囲気に慣れておくのがおすすめ。
ゴルフ初心者はショートコースから始めるべき理由はこちら

ジューニョ

次は帽子の種類について解説します!

どんな帽子を被ればいい?ゴルフで被る帽子の種類5選

どんな帽子を被ればいい?ゴルフで被る帽子の種類5選

ゴルフの帽子は何でもOKとはいえ、選ぶときに基準は欲しいですよね。
何か場違いなものを被っても恥ずかしいですし。

では実際にゴルフ場では、どんな帽子が被られているのでしょうか?

ゴルフでよく見かける帽子は、だいたい次の5種類です。

帽子の着用で注意したいマナー3選
  • キャップ
  • サンバイザー
  • ハット(バケットハット)
  • ハンチング
  • ニット帽(冬)

順番に見ていきましょう。

①キャップ

一番多いのが、いわゆる「キャップ(野球帽タイプ)」です。

ツバが前についているタイプですね。

プロゴルファーもこのタイプを被っていることが多く、ゴルフ場でも一番よく見かける帽子です。

  • 日差しを防ぎやすい
  • 視界が安定する
  • デザインが多い

という理由で、初心者にもおすすめです。

迷ったら、まずはキャップを選んでおけば間違いありません。

サンバイザー

次によく見かけるのがサンバイザーです。

頭の上が空いていて、ツバだけが付いているタイプですね。

女子プロゴルファーがよく被っているので、テレビで見たことがある人も多いと思います。

特徴は以下。

  • 頭が蒸れにくい
  • 髪型が崩れにくい
  • 夏は涼しい

ただ、日差しを防ぐという意味ではキャップの方が安定していると感じる人も多いです。

ハット(バケットハット)

最近少し増えているのが、ハットタイプです。

いわゆるバケットハットですね。

ツバが360度あるので

  • 首の日焼け対策
  • 横からの日差し

にも強いのが特徴です。

夏のラウンドでは、このタイプを被っている人も増えてきましたね。

ただゴルフ場全体で見ると、やはりキャップの方が多い印象です。

④ハンチング

ゴルフではハンチングを被る人もいます。

少しクラシックな雰囲気のある帽子で、昔のゴルファーのイメージに近いスタイルですね。

実際、海外のゴルフ場ではハンチングを被ってプレーしている人もよく見かけます。

  • 落ち着いた雰囲気
  • 大人っぽいスタイル

が好きな人には人気があります。

最近の日本のゴルフ場ではキャップの方が多いですが、ハンチングでもマナー的には問題ありません。

ニット帽(冬)

冬のラウンドでは、ニット帽を被る人も多いです。

寒い日のゴルフは風も強くてかなり冷えます。

防寒という意味ではかなり効果があるので、冬ゴルフではニット帽も普通のスタイルです。

季節によって帽子の種類を変えるのも、ゴルフの楽しみの一つかもしれません。

初心者へのおすすめは?迷ったらキャップ!

ゴルフ場で見る限り、男性の場合一番多いのは①キャップかなと。

迷ったらゴルフブランドのキャップを被っておけば問題ないです。

年代にもよりますが若い人だと特に多いですね。日本ツアーもPGAツアーもキャップを被るプロが多いからかなと。

アスリートっぽい見た目になりますし、何より色んなウェアにも合わせやすいから使い勝手も良し。

ちなみに僕もキャップを被ってますが、いかにもゴルフ用のキャップ、というよりは普段使いもできるものの方がおすすめです。

ゴルフブランドのものを普段被ると、いかにも感がでちゃいますから。
ゴルフ場ではかっこいいんですけどね。

普段使いもできるキャップ、男性だと以下ブランドが人気ですよ!

オークリー
アンダーアーマー
プーマ

これからゴルフを始める方は、帽子のマナーだけでなく、コースデビューまでの流れ全体を知っておくと安心です。
ゴルフ初心者の始め方はこちら

まとめ

まとめ

今回は、以下の内容について書きました。

本記事でお伝えした内容
  • ゴルフ場で帽子を被らないのはマナー違反ではない!ただし、ゴルフ場のドレスコードに従うべき。
  • ゴルフで帽子を被る3つの理由
  • ゴルフ場で帽子を被る時に気をつけたいマナー
  • ゴルフで被る帽子の種類5つ

ゴルフをラウンドする時の帽子は必ず被らないといけないわけではありません。

とはいえ、ゴルフ場によってはドレスコードが厳しい場合があるのも事実。
そのゴルフ場のルールに従って、気持ちよく皆でプレーしましょう!

帽子以外にも初心者が知っておきたいマナーはありますので、不安な方は初心者に最低でも守って欲しいマナー3選もあわせてチェックしてみてください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

ではまた。

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