【来年ポイント廃止】楽天ふるさと納税でゴルフグッズをお得に!今すぐクリック>>

ゴルフ100切りのためのアプローチ練習法!自宅でもOK!【結果出た】

STEP:5 自主練する(芝の上編)
  • URLをコピーしました!
※当サイトではアフィリエイト広告を利用しています(詳細はクリック)
100切りしたいゴルファー

「100切りするためのアプローチショットの練習方法が知りたい」

ジューニョ

今回は、初ラウンドで157→現在89の僕が上記のような疑問にお答えします!

こんにちは!月イチゴルファーのジューニョです。

このサイトでは、回り道ばっかりで全然上達しなかった僕のしくじり体験をもとに、ゴルフを最短距離で上達していただくためのノウハウを発信しています。

本記事を読むメリットはこちら!

本記事を読むメリット
  • 僕が実践した結果、スコア100前後→ベスト89になったアプローチショットの練習方法が分かる!

3分ほどで読めますので、最後までご覧いただければと思います。

それではどうぞ!

この記事を書いたジューニョのプロフィール
ジューニョ
目次

100切り練習で最優先なのは「アプローチショット」一択!その理由は?

100切り練習で最優先なのは「アプローチショット」一択!その理由は?

練習場にいってドライバーやミドルアイアンのフルショットばっかり練習してませんか?

僕も昔はそうでした。

今思えば、それが原因で中々スコアはよくならなかったのかなと。

100切りしたいなら、練習場で最優先するのは「アプローチショット」一択です。

なぜか?

100切りするためには全ショットの中で最もミスが許されないショットだから。

具体的に見ていきましょう。

まず、100切りするには、9ホール「ボギー」、9ホール「ダブルボギー」でスコアは99です。

なので全ホールで「ボギー」を狙いに行くのが100切りのポイントといえます。

詳しくは以下で解説しています。

そして、ボギーで上がるためにはボギーオンを狙いましょう。

ボギーオンとは?

規定パー数よりも1打少ない打数でグリーンに乗せること。パー3なら2打、パー4なら3打、パー5なら4打でグリーンオンすればボギーオンとなります。

例えば、370ヤードパー4の場合。

  • 1打目:ドライバーで200ヤード(残り170ヤード)
  • 2打目:8アイアンでちょっとミスって120ヤード(残り50ヤード)
  • 3打目:PWで40ヤード (残り10ヤード)←これでボギーオン
  • 4打目:パター(残り100㎝)
  • 5打目:パター(カップイン)

これでボギーです。

カップに近づくほど難易度は上がっていくので、パターはもちろんですが、3打目の30ヤードアプローチショットが最もミスが許されません。トップしてグリーン逆側に行っちゃって行ったり来たり・・なんて経験ないですか?

そうならないために、100切りのために最優先で練習するべきは、

アプローチショット、特に50ヤード以内を正確に打てるようになること。

なのです。

ジューニョ

次は僕が実践し続けているアプローチショット練習をご紹介します!

関連記事:
【タイパ重視】ゴルフ100切りの練習方法!頻度は週1回90分でOK

【100前後→89になった】アプローチショットの練習方法3選

僕は2024年現在、ベストスコアは80台まで来ましたが、ある時実力が1段上がったな、というタイミングがありました。

ある練習方法を始めて3か月程経った時でした。

その練習方法が以下。今でも毎日やってます。

僕が実践したアプローチショット練習3選
  • 片手打ち8時→4時
  • 片手打ち9時→3時 
  • 距離別打ち分け(5・10・15・20・30・40・50ヤード)

使うクラブはサンドウェッジ~ピッチングウェッジで振りやすいクラブでOK。

僕は58度のウェッジでやってます。

それぞれ解説していきます!

①片手打ち8時→4時

まずは8時→4時の片手打ち。

でました片手打ち!
プロも試合前の練習を見ると皆やってますね。最近は練習場に行くとやってる人もちらほら。

まさに今流行りの練習方法ですね。

でも、そもそもなぜ片手打ちがいいんでしょう?

一言で言うと、片手打ちが全てのスイングの基本になるから。

僕が説明するよりも、以下の動画がめっちゃ参考になります。(ゴルフの概念が変わります)

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

ジューニョのアバター ジューニョ 蒲田で働く不動産会社社長&月イチゴルファー

不動産会社社長&月イチゴルファー(ただし春と秋だけ)。

2011年にゴルフデビューした42歳。ベストスコアは89。
運動経験がほぼゼロで中々100切りできなかった経験を活かし、初心者が100切りするためのノウハウを発信。
家族サービスのためなかなかゴルフに行けない2児の父。

目次